十穀らーめん開発&販売までの軌跡
体も心も元気になる食事を。
そんなママの思いを込めて。
「忙しい時でも、子どもたちには栄養満点の食事を食べさせたい」「一人暮らしの子どもに、野菜を摂ってほしい」十穀らーめんは、そんなママの願いから生まれました。体と心にやさしい素材をふんだんに使い、簡単&時短で作れて、何よりおいしい!ドライベジタブルがたっぷり入った十穀らーめんは、ママを応援する新たなヘルシー食品です。
自宅に備蓄する防災食にも最適!
乾麺もドライベジタブルも保存性が高く、お湯があれば栄養面にも優れた食事を作ることができるため、万が一に備える防災食にピッタリ。多めに備蓄しておき、日常で食べて買い足すローリングストックにおすすめです。
元気のカギ01
スープも麺も体にやさしい
無添加・無漂白・うま味調味料不使用。
十穀らーめんに使われている十穀麺は、無漂白の小麦を製粉し、10種の穀物を練り込んだノンフライ麺。 スープもうま味調味料をはじめ、食品添加物を一切使用していません。独特のもっちりした食感をお楽しみください。
元気のカギ02
岐阜県産の新鮮野菜を
おいしさと栄養そのままにドライ加工。
十穀らーめんの最大の魅力である、たっぷりのドライベジタブルは、自然豊かな岐阜県関市で栽培された、農薬・化学肥料・栽培期間中不使用の新鮮なお野菜です。味には全く問題がないのに形の悪さやサイズから市場に出せない規格外野菜を有効活用しています。新鮮な野菜の旨味と栄養をギュッと凝縮したドライベジタブルは、スープに加えるだけで、簡単に栄養バランスが摂れた一品を作ることができます。
ドライベジタブルについて
ドライ加工を行っているのは東京から岐阜へ移住後、農業や古民家コワーキングカフェの運営など地域活性化につながる活動を行う「合同会社地域と協力の向こう側」。 自家採種・栽培する野菜にこだわり、収穫や食など農村の暮らしを味わえる体験プログラムなども行っています。
ドライ加工を行っているのは東京から岐阜へ移住後、農業や古民家コワーキングカフェの運営など地域活性化につながる活動を行う「合同会社地域と協力の向こう側」。 自家採種・栽培する野菜にこだわり、収穫や食など農村の暮らしを味わえる体験プログラムなども行っています。
元気のカギ03
学生から障がいをもつ人まで
携わる人と社会も元気にしたい。
十穀らーめんのパッケージは、経営マネジメントやマーケティングなど学ぶ岐阜市立岐阜商業高校の生徒さんによってデザインされたもの。また、商品の袋詰めは、障がいや難病を抱える人たちの就労継続支援を行う福祉事業所に依頼しています。多くの人に関わっていただくことで、人も社会も元気にする製品づくりを目指しています。
かんたんにおいしくヘルシーな食事を。
これからも、私たちマムクレインは社会に役立つことのできる商品の企画や開発を進めて参ります。